「なぐも巻き」のもんじゃ焼き屋「むつみ」に行ってきた

@FlowerThief さん、@light1024 さんと一緒に三人で、light1024 さんの上京祝いに。

「なぐも巻き」は蕃納葱さんの4コマ作品「教艦ASTRO」と、月島のもんじゃ焼き屋「むつみ」のコラボにより生まれた「鉄板スイーツ」。和服の国語科女性教師・南雲有子先生にちなんで名前がつけられたとか。詳しくは蕃納葱さんのサイトなぐも。さんのブログを参照。

お店で我々を迎えてくれたのは南雲先生のポスターと気さくなおばちゃん。なんでも蕃納葱さんはむつみの常連で、なぐも巻きの発案をしたのも蕃納葱さんだとか。さらに、むつみは高円寺にもお店があるとのことだけど、教艦ASTROの舞台が月島なので、なぐも巻きは月島店限定メニューなんだとか。

さて、三人で二枚のもんじゃ焼きを平らげた後で、とどめのなぐも巻きを注文。鉄板スイーツと言うからどんなものが出てくると思ったら、おばちゃんが鉄板で作ってくれた。

まず、抹茶が入った小麦粉の生地を鉄板で薄く焼く。その傍らで小さく長細く切った餅も焼く。

次に、生地の上にあんこを乗せる。

さらに、あんこの上に焼いた餅を乗せる。ここで私が「和風クレープみたいなもんですか?」とおばちゃんに尋ねたら、おばちゃんは「温かい大福餅だよ」と説明してくれた。

これをくるくると巻いて――

一本に。そして同じものを人数分焼く。

焼けたら小分けにして――

きな粉をまぶして出来上がり。

これが美味い。小麦粉の生地がもっちりしていて、さらに中の切り餅が軟らかくて、おばちゃんの言う通り「温かい大福餅」のような食感。そして抹茶・あんこ・きな粉の三重奏。温かい緑茶が欲しくなる優しい味の和風スイーツでございました。これはスイーツのイノベーションやでー。

素敵メニューを考案してくださった蕃納葱さんとおばちゃんとその他もろもろの人々に感謝しつつ、我々はお腹を満たして店を後にしたのでした。もんじゃ焼き屋「むつみ」は月島駅から歩いて5分の路地裏のお店(地図)。もんじゃ焼きとなぐも巻きが一度に楽しめるこのお店、皆さんも一度足を運ばれてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした。